カウチソファAQUA

赤ちゃんとカウチソファAquaのある生活

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カウチソファ『アクア』と赤ちゃん

二人目は諦めていた我が家に、ついに9年越しに次女が産まれてきてくれました。 

我が家にはカウチソファのアクアがあり、場所もとるし赤ちゃんには危険ではないかということで、出産当時は処分することも考えました。

しかし、もう少し様子をみて考えようということになり、現在に至ります。

本当に処分しなくてよかったです。

結論から言いますと、ここまでアクアは相当に活躍してくれました。

我が家にはかかせないアイテムです。

ただ、現在妻は双子を妊娠しているため、もしこの子達が無事に産まれてきたら、その時は処分は時間の問題となるでしょう。

0才〜寝返りまで

まず妻は授乳しやすそうでした。
長女の時は床での授乳でしたが、床にしゃがむということは、必ずまた立ち上がる必要があったわけです。
その動作が無いだけでかなり楽だったようです。

また、オムツ替えもしやすいです。
やはり床でのオムツ替えより楽だったことは、私自身も実感しました。

ベビーベッド代わりになってくれるため、オットマン可動タイプで配置が自由に変更できるところも、かなり助けられた点です。

我が家にはチワワ君もいるため、地べた生活はちょっと抜け毛が気になるところでしたからね。

寝返り〜ハイハイ期

寝返りの回数や向きによっては落下の危険が相当にありました!

落下する時は完全に無防備な頃ですから、普段はできるだけソファには乗せないようにしました。

もちろんハイハイもソファの上では絶対にさせませんでした。

しかしながら授乳、オムツ替えは相変わらず勝手が良いんですね。。

赤ちゃんが2人いたら無理です。
年子や双子だと、妻1人では見切れません。

つかまり立ち〜歩き始め

まだ歩けなくても、つかまり立ちができるようになると、なんと階段すら登っていっていきます。

ソファ程度なら本当に余裕で登れてしまうようになります。

なので目が離せない…

のですが、

ソファがあっても無くても、この頃は特に目を離してはいけない時期です。

しっかり見ていても頭ゴッツンします。

〜2才

正直こういう書き方は良くないのかもしれませんが、、

次女自身、自分でも落ちないように気をつけ始めたため、正直落下のリスクが下がりました。

とは言え、目を離してはいけないことに変わりは無いのですが!

ちなみにウチの次女は、1歳半くらいで変な落ち方をしそうにはならなくなりましたね。

だんだん毎日朝ごはんのアンパンマンパンを食べるお気に入りの場所になりました。

ベッド代わりのスペースはぬいぐるみ遊びにもお昼寝にも使えるし、夜の寝かしつけもソファで寝かせてから寝室に移動させるようにしています。

ソファがあって良かったと、また思える時期になりました。

まとめ

唯一、そして最大のデメリットはとにかく落下の危険性に尽きます!

子どもはどうしてもソファをトランポリンにするため、活発な子であるほど危険度が高まると言えますので、男の子なら特に要検討ですね。

しかし、ちゃんと見ていられるのであれば、逆にメリットしかないです。

メリットは多いし大きい。

替えカバーがあるのもかなり重要なポイントです。

みんなで並んで座れるのは家族感を感じられるし、、

子どもたちが寝た後は映画やドラマ、夜の運動会など、夫婦の時間にも活躍します。

運動会中は若干オットマンがガタつくこともありますが…

家族の時間、夫婦の時間をより良くしてくれるアイテムであることは間違いないです。

有効に使えるといいですね。

-カウチソファAQUA